ダブルラッキーとワンミスで勝ってしまった

野球は何が起こるかわからない。そんな試合だった。

2018年7月16日横浜対ヤクルト12回戦(横浜球場)、ヤクルトは0-1で9回表を迎えた。横浜は抑えの山崎投手、ヤクルトはほぼ負けを覚悟していた。

ところが野球は何が起こるかわからないものですね。

先頭打者青木選手はボテボテの捕手ゴロでラッキーな内野安打。次打者山田選手は二塁ベースに当たるゴロ安打が右翼手前に転々と転がる。この2本ラッキー安打で一塁走者の青木は生還して1-1同点となった。

その後、バレンティンの右前安打、雄平は申告敬遠で無死走者満塁となる。

ここで横浜宮崎三塁手のミスが出る。

ヤクルト打者西浦は三塁ベース際にゴロを打った。宮崎三塁手は三塁ベースを踏んで二塁走者を封殺し、三塁山田走者を三本間で挟殺すればダブルプレイで二死走者一・二塁となってヤクルトの逆転チャンスは潰れかける。

ところが三塁ベースを踏まずに本塁に送球した。伊藤捕手は宮崎三塁手が三塁ベースを踏んでいると勘違いして三塁山田走者を挟殺しようと三塁ベースに追い込んでいく。

宮崎三塁手のミスが伊藤捕手の勘違いを生み結果は一死満塁となってしまった。

ヤクルトは谷内、中村選手の安打で4点を加え5-1とリードしてしまった。

2つのラッキー安打と一つの守備ミスと勘違いが試合を決定してしまった。

野球は何が起こるかわからい。そんな典型の試合だった。