「同時セーフ」は一塁のみでなく二塁、三塁でも「同時セーフだった」

2013/02/12の『2013/02/12の「同時セーフ」は一塁のみ。二塁、三塁では「同時セーフ?」』のルール解説で二出川審判員の「俺がルールブックだ」は、一塁走者の二塁でのアウト、セ-フの判定についてはルールブックのどこにも条文がない。

つまり6.05(j)を拡大解釈してどこの塁でも「同時セーフ」と拡大解釈したのだと書いた。

その後、ルールブックを読んでいたら、走者が二塁、三塁、本塁に走った場合の「同時セーフ」のルールがあるのを見つけた。全く申し訳ない。訂正する。

そのルールは「7.08走者アウトとなる」で、「(e)打者が走者となったために、進塁の義務が生じた走者が次の塁に触れる前に、野手がその走者またはその塁に触球した場合(このアウトはフォースアウトである)」。

二出川審判員のケースは一塁走者がバンドで二塁に走りセーフと判定されたことに対し三原監督が「同時アウト」と主張したが中根塁審は「同時セーフ」と言い返した。その根拠をルールブックで示せと二出川審判員に求めたときの該当するルールが7.08(e)だったのだ。

二出川審判員と先に『2013/02/12の「同時セーフ」は一塁のみ。二塁、三塁では「同時セーフ?」』を読んでくれた方へ訂正しお詫びします。