球審は本塁打の打者が生還した後に投手にボールを渡すこと。

「公認野球規則3.01(e)(3)投手がボールの交換を求めた場合。

【原注】打者がプレイングフィールドの外へ本塁打を打ったときは、その打者が本塁を踏み終わるまで球審は、新しいボールを投手または、捕手に手渡してはならない。」

こんなルールがある。知っていましたか? 

さて、写真の左側を見てください。球審は右手のボールを捕手に渡そうとしている。打者は本塁を踏み終わっている。ルール通りに新しいボールを投手または、捕手に手渡している。

写真の右側をみてください。打者は本塁を踏み終わっていない。なのに、捕手が新しいボールを投手に投げて渡している。これはルール違犯となる。

球場でこんなことを気づくことがある。ただそれだけのこと。

というわけで、今回もだからどうなの話し。