ベンチ前で投球練習する村中投手
ベンチ前で投球練習する村中投手

ベンチ前で練習をすることを禁止する理由は。

新聞報道によると試合中にベンチ前で投手や交代野手が行うキャッチボールを来季から禁止することが決まったそうだ。

「公認野球規則3.17 両チームのプレーヤーおよび控のプレーヤーは、実際に競技にたずさわっているか、競技の出る準備をしているか、あるいは一塁または三塁のベースコーチに出ている場合を除いて、そのチームのベンチに入っていなければならない」。

この「競技の出る準備をしている」はネクスト・バッタース・ボックスの選手とブルペンで投球練習をしている投手を指している。

なぜ、このルールがあるのか? 

それは競技している以外の選手にボールが当たる危険性がある。

それ以外に、観客に対して失礼である。

例えば、投手がベンチ横で投球練習をしている。傍の観客には目ざわりである。観客はグランドの競技を見に来ている。それがさえぎられる。

という2つの理由がこのルールの意味だ。

因みに2009年WBCでダルビッシュ投手がベンチ横で投球練習を注意された事例を以前書いた。

参考に読んでいただければ……。

というわけで、今回もだからどうなの話し。