今夜は“本塁打のマナーについて”の「だからどうなの話し」。

2013年のパシフィックリーグの『アグリーメント』に監督会議の申し合わせ事項がある。この中に本塁打に関するマナーが記されている。

その内容は「本塁打を放ったとき、全選手がダッグアウトの最前列に位置して握手等をすることを禁止する」。

このマナーは全然守られていないと思うのだが……。

でも詳しく読んで、イチャモンを付けると、本塁打を打って選手を「全選手がダッグアウトの最前列」で握手して迎えていない。

阪神の選手が、本塁打を打った選手をベンチ前で迎えて手を空に向かって指すのも「握手等」ではない。

同じことはベンチ横のカメラに向かってパフォーマンスをするのも「握手等」ではない。

だが、なぜこのマナーがあるのか。

本塁打で相手投手を打ちのめしている上にチーム全員がそれにつられて喜ぶのは投手に対してマナー違犯だということだ。メジャーでは報復さえある。

そんなことで監督会議でこのマナーが申し合わせ事項になったのだろう。

まあ、守られないマナーなら申し合わせ事項にしない方がよいとおもうのだが……。

『アグリーメント』を読んでいるといろんなことが書いてある。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。