投手の三振記録は、捕手は刺殺記録なのだ

今夜は“恥ずかしながら記録に関する知識不足告白についての”「だからどうなの話し」。

三振の記録を達成すると同時に捕手の刺殺記録も達成するのだ。

それを知ったのが1990年4月29日、オリックス対近鉄戦、野茂投手が17奪三振を記録した。これはこの時点での奪三振日本タイ記録だった。

打者が三振すると捕手に刺殺が記録される。確かに投手の三振投球を捕球したら捕手に刺殺がつく。それを知らなかった。

ということで、このときの山下捕手は17刺殺を記録した。当然タイ記録になった。

17奪三振のうちフォークを決め球にしたのが13三振。

フォークで三振した打者が振り逃げを狙った。打者走者が一塁に走った。山下捕手が一塁送球する。それで打者がアウトになると一塁手に刺殺が記録される。

だから山下捕手は野茂のフォークを後逸することなどなかった。その証が17刺殺の記録なのだ。

現在、1試合奪三振記録は1995年4月21日、ロッテ対オリックス戦、野田投手が達成した19奪三振。このときの捕手は誰だったのか。当然、刺殺記録は塗り替えられた可能性はある。調べてからまた報告する。

また、捕手の刺殺日本記録は1955年読売藤尾捕手の18刺殺。これも調べて報告する。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。