審判員が試合開始時間に間に合わない。どうする。

今夜は“審判員遅刻についての”「だからどうなの話し」。

審判員がいなかったらプレーボールとなるのだろうか? 

なにしろプレーを宣告するのは審判員なのだ。その審判員がいなかったら試合は中止になるのだろうか? 

1992年5月6日中日―広島5回戦(浜松球場)の予定時刻に審判員がいない。通常、審判員は試合開始2時間前に球場入りする。それがこの日来ないのだ。

その時、久保田、鷲谷、渡田、平光の四審判員は電車に中にいた。実は東海道新幹線がブレーキ故障、在来線で球場に向かっていたのだ。

審判員団が到着しない場合に『アグリーメント』とその対処方法が示されている。

「審判員が不着の場合、打順表に記載されていない選手、コーチ、ビジネスマネジャー、球場職員から2名ずつ選ばれる。主審と2塁塁審はホーム・チームから1塁と3塁はビジターチームから選ばれる」。

4名に審判員は午後5時57分に球場に到着。6時14分プレーボールで試合は始まった。

この日、球審を務めた久保田治審判員はプロテクター、レガース、スパイク、カップ装着と大変だったことだろう。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。