打者の守備妨害と審判員の走塁妨害

今夜は“妨害についての”だからどうなの話し。

久しぶりにルールネタの野球を球場で2件見られて楽しかった。

1件目は、2016年4月13日ヤクルト対読売4回戦、5回裏ヤクルトの攻撃、無死走者一・二塁。

打者荒木選手はバンドをした。打球はファールゾーンに小飛球となった。読売の小林捕手は捕球しようとした。荒木選手が捕球を妨害、守備妨害でアウトとなった。走者は当然一・二塁に戻された。

2016年公認野球規則では6.01b 2015年までの公認野球規則では7.11に該当。

2件目は、6回裏ヤクルト攻撃、代打坂口選手が投手前にゴロを打った。

捕球した読売小山投手が一塁に送球したが悪送球で右翼ファールゾーンにボールが転がった。

坂口選手は一塁ベースを踏んで二塁に向かおうとしたが、ここで一塁塁審深谷篤審判員と衝突。二塁に進めなかった。

審判員が走者の走塁を妨害しても成り行き。公認野球規則には審判員の走者に対する妨害は記されていない。

それで深谷審判員と衝突して転んだ坂口選手は一塁に戻り試合は続行された。

一日に2件の妨害プレイを見られた。

実に有意義な一日だった。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。