キャッチャースボックス内に両足を置くルールも今年までか

今夜は“故意四球についての”「だからどうなの話し」。

2017年5月21日ヤクルト対阪神9回戦(神宮球場)7回表得点4対4で、阪神は2アウト走者2・3塁のチャンスを迎えた。

打者福留選手に対しヤクルトは故意四球を選択した。ところが、ルーキ投手は中村捕手の頭上を超える暴投をしてしまった。阪神はその1点を取ってそのまま試合終了した。

捕手は投手の投球を受けるときはキャッチャースボックス内に両足を置いておかなければならない。

故意四球で捕手が立って投球を受けるときも同じだ。

ところが多く捕手というより全捕手が故意四球のときにキャッチャースボックスから片足を出している。それから投手がボールをリリースした瞬間に両足をキャッチャースボックスの外にだす。

この日のヤクルト中村捕手もそうしていた。

ルールではキャッチャースボックス内に両足を置いて投手がボールをリリースしたら外に出ることになっている。

片足を出すのは反則だ。投手に「ボーク」が科され走者は一つの塁を進むことができる。

故意四球の際にキャッチャースボックス内に両足を置くのは有名無実な規則になってしまったが、来年から故意四球は宣告だからこのルールは消えることになる。

というわけで、今夜もだからどうなの話し