調べてみた。

1990年以降、審判員が一軍初出場する場合にどのポジションが多いかを。

審判員が採用されて二軍でジャッジし、一軍に初出場する。選手なら一軍の初打席、初マウンドだ。恐らく緊張することだろう。

初出場が球審。さすがいなかった。残るは一塁、二塁、三塁、線審(パ・リーグでは1995年まで線審があった)。

答えは三塁塁審である。

1990年以降50人の審判員が一軍初出場を果たした。一塁は12人、二塁は12人、三塁は18人、線審は8人(ライト3人、レフト5人)。

審判員ファンの素人が想像するところ三塁はジャッジの負担が少ないからでは……。

一塁は封殺回数が多い。二塁は走者が出るとポジションを変えなければならない。盗塁のジャッジもしなければならない。最近は投手の12秒ルールをジャッジしなければならない。それに対し三塁の封殺は少ない。盗塁も少ない。そんなわけで三塁が多いのでは……。

というわけで、今回もだからどうなの話し。