審判員が試合開始時間までに球場に来なかったら誰が審判員になるのか?

今夜は“代行審判員ついての”「だからどうなの話し」。

審判員が試合開始時間に間に合わない。こんな場合に主催球団はどう対処するのだろうか? 

最近、集中豪雨で交通機関がストップすることがたびたびある。2000年9月12日、台風の豪雨で新幹線がストップした。この新幹線に審判員が乗っていた。球場に到着できなくなった。幸い試合は中止になった。

審判員が不着で、試合を開催するとなると誰が審判を務めるのだろうか? 

調べてみた。

審判員に誰がなるかは『アグリーメント』に詳細に記載されていた。その内容は野球が始まったときの審判員の選び方を踏襲していた。当時の審判員は1人でホーム・チームの選手から選ばれていた。

現在『アグリーメント』には「両チーム監督がたがいに相手チームから公式打順表に記載されていない選手、コーチ、ビジネスマネジャー、球団職員から2名ずつ選ぶ」となっている。

その内訳は、球審と二塁塁審はホーム・チーム、一塁・三塁塁審はビジター・チームが受け持つ。

となると、球審は自チームのストライクは広くとり、相手チームは狭くとる。そんなことがあるかも。

もちろん正規の審判員が来れば代わることになる。ただし、正規の審判員が1名あるいは2名しか来なかったら代行審判員は誰を選ぶか、こまかく規定されている。

代行審判員には出場手当がつく。たとえ、試合途中で正規の審判に代わっても出場手当はつく。

こんな試合を一度見てみたいなと思うが。最近集中豪雨が多いから来年あたりあるのでは……。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。