ロッテ17連敗試合の審判員は118,755分の1の組合せクルーなのだ

今夜は“審判員の組合せについての”「だからどうなの話し」。

1998年、パ・リーグとセ・リーグの審判員は別々だった。パ・リーグの審判員は29名、セ・リーグの審判員は31名。

球場でジャッジするのは4名だが、控が1名いる。それで審判員は5名で1クルーになる。それで1試合取り仕切る。

パ・リーグ29名の審判員で1クルー5名だと何クルーできるのか。118,755クルーできる。

1998年ロッテは18連敗した。18連敗のうち17連敗目の審判員は球審藤本典征、一塁塁審林忠良、二塁塁審柿期園悟、三塁塁審山村達也。この組合クルーは118,755分の1。

この試合の9回裏ロッテは3対1で2点リードしていた。このまま終了すれば17連敗を免れる。だが2ラン本塁打で同点となる。12回裏、オリックス広永選手が満塁本塁打してロッテは17連敗を記録した。

満塁本塁打をジャッジした一塁塁審林忠良。広永選手の本塁生還を確認し、ゲームセットを宣告した球審藤本典征。

球場でジャッジしていた4名の審判員は記憶に残る試合だったのでは……。

何しろ118,755分の1の組合せの審判員達だったのだから……。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。