
1991年、球審スクワット数
今夜は“1991年、球審のスクワットについての”「だからどうなの話し」。
球審は投手がプレートを踏んでボールを投げるときに膝を曲げる。これを球審のスクワットという。
球審のこの動作は「On The Rubber,Get Set,Call The Pitch」。
投手がプレートを踏む⇒膝を曲げて判定姿勢を取る⇒ボールの軌道を追う姿勢を取る⇒ストライク・ボール判定する。
図は、1991年の球審のスクワット数の一覧表。
1991年もセ・リーグの審判員がスクワット数が多い。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。