
1991年、審判員で球審を務めた時間が一番長いのは誰か
今夜は“球審時間データついての”「だからどうなの話し」。
1991年に球審を務めた時間が一番多いのは平光清審判員。24試合数で93時間30分。
1990年は27試合で90時間48分。試合数は少なくなったが、労働時間は長くなった。
これも試合時間が長くなった影響かな。
以下ベスト11は全員セ・リーグの審判員ばかりだ。なぜなのかな?
こんなデータは何の役にたつのだろうか?
そんなことを思いながら病後やっと審判員のデータを入力できる日々になった。これから一歩、一歩、進めていくぞ。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。