さよなら試合で最多球審を務めた審判員は?

今夜は“さよなら試合と審判員についての”「だからどうなの話し」。

全試合数に対するさよなら試合の比率を調べている。これが実に、不思議なのだが、理由は不明なのだが、さよなら試合数は全試合に対し約8%前後なのだ。

もちろん弱いチームのさよなら試合は少ない。ヤクルトは今年ホームゲームを51試合消化した。さよなら試合は1試合だ。

元気な広島はホームゲームを49試合消化した。さよなら試合は4試合。約8.1%だ。データ通りだ。

さよなら試合で球審を務めた回数が多いのは誰か? それを調べてみた。

1990年~1991年、1995年~2001年までの総試合数は7,259試合。その内、さよなら試合は558試合あった。さよなら比率は7.6%だ(やはり8%前後)。

558試合のさよなら試合で最も多く球審を務めた審判員は谷博さんで27試合だった。谷審判員が、この期間に球審を務めた試合数は248試合。

さよなら試合率は10.8%になる。平均(7.6%)より高い。

次は小林毅二審判員で26試合だった。この期間で球審を務めた試合数は262試合。

さよなら試合率は10.0%になる。平均(7.6%)より高い。

さよなら試合率が高い審判員が球審をしている試合で球場にいたとする。

さよなら試合になりそうな場面になった。

さよなら試合になるかもしれない。そんな期待をしちゃう。比率が高いのだから。

そんなことはないか? 

というわけで、今夜もだからどうなの話し。