
1990年ヤクルト戦で球審を務めた審判員の勝利率
今夜は“ヤクルト戦の球審についての”「だからどうなの話し」。
審判員と相性があるのかな?
我が応援するヤクルト戦でホーム、ビジターで球審を務めた1990年の審判員を調べた。
次に球審を務めた試合でヤクルトが勝利した試合数を調べた。
つまり、ヤクルト戦の球審の勝利率を調べたのだ。それが表である。
井上忠行、橘高淳、井野修審判員が球審をしたときは勝利率が高い。
渡田均、久保友之、鈴木徹審判員が球審をしたときは勝利率が低い。
こんなことを調べてもなんもならない。そんなことはわかっている。
でも、調べたくなったのは、もしかしたら審判員との相性があるのかなと思ったから。
これだけのデータではなんともいえない。もっとデータを集めなければ。
その通りである。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。