1分の違いで1万円を支給されなかった。そのついていない審判員は誰だ?

今夜は“1分1万円についての”「だからどうなの話し」。

1分早く試合が終了した。それで1万円が支給されなかったのかな……。

1992年5月27日、阪神対大洋戦(甲子園球場)。この試合は5時間28分の長時間試合になった。

川島セ・リーグ会長は長時間試合をねぎらって4名の審判員に1万円を支給した。

その1万円をもらった審判員は球審田中俊幸、一塁塁審福井宏、二塁塁審友寄正人、三塁塁審鷲谷亘。

控えは井上忠行審判員。控えに1万円を支給しなかった。

同じ年の9月29日、広島対ヤクルト戦(広島球場)の試合時間は5時間27分。

1分短い。

この時の審判員は山本文男、久保友之、井上忠行、岡田功。1万円を支給されなかった。

井上忠行審判員は5月27日、控え審判員で1万円を支給されなかった。9月29日は1分短くて支給されなかった。

この広島対ヤクルト3連戦の総試合時間は14時間54分。10月1日の第3戦は6時間1分の長時間試合だった。

井上忠行審判員は6時間1分の試合で三塁塁審を務めている。これだけ長時間務めたのに報われなかった。

ついてない審判員だ。まあ、どうでもよいエピソードだけど。

1992年の審判員のデータを調べていたらこんなことがあったので記した。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。