1試合最多盗塁を判定した審判員は誰か?

今夜は“1試合最多盗塁の審判員についての”「だからどうなの話し」。

今日も審判員は誰かシリーズ。

1試合最多盗塁は誰が何盗塁したか? 

そのときの審判員は?

最多盗塁王はパ・リーグの福本選手。なので1試合最多盗塁は福本選手! 

違うのだ。福本選手は1試合5盗塁。

6盗塁が最多盗塁。

1試合6盗塁した選手は2名いる。

1人は名古屋ドラゴンズの山崎善平選手。1952年6月3日対大洋戦で記録した。山崎善平選手はこの年19盗塁しかしていない。そのうち6盗塁をこの日にしている。

もう1人は広島カープの正田耕三選手。1989年10月15日対中日戦で記録した(この年、34盗塁で盗塁王になる)。

山崎善平選手が記録してから37年ぶりの快挙だった。

この快挙のセーフを判定した審判員と盗塁内容は表のとおりである。

因みに1回の1盗塁、2回の2盗塁、5回の2盗塁の5盗塁を許した捕手は山﨑武司選手である。

この年に山﨑選手は20試合出場し、うち8試合が捕手。次の年から捕手出場はないからこの盗塁を許したことが守備転向のきっかけになったのでは……。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。