3試合連続1回表先頭打者本塁打の球審は誰だ?

今夜は“3試合先頭打者連続本塁打の球審についての”「だからどうなの話し」。

1993年8月20日ヤクルト対阪神(神宮球場)1回表、阪神の先頭打者松永浩美選手は本塁打を打った。

翌日、8月21日ヤクルト対阪神(神宮球場)1回表、阪神先頭打者松永浩美選手はまた本塁打を打った。

2試合連続1回表先頭打者本塁打はこの時点で10人いた。だからとりたて驚く記録ではなかった。

だが、3試合連続1回表先頭打者本塁打となると日本プロ野球では初めてだ。

1993年8月22日ヤクルト対阪神(神宮球場)1回表。松永浩美選手は打席に立った。なんと本塁打を打ってしまったのだ。

3試合連続1回表先頭打者本塁打は新記録だった(この記録はプロ野球80年の歴史で松永浩美選手しかいない)。

となると、このときの球審は誰か? となる。それが上記表である。

第1戦は福井宏球審。松永選手が本塁生還を確認した。まあ、驚く記録ではない。

翌日の球審は井野修。2試合連続は当時ではタイ記録。ここでも過去に10人もいたのだから驚く記録ではない。

だが、翌日球審を務める三塁塁審田中俊幸審判員はもしや3試合連続なら新記録の球審で、本塁生還を確認することになる。その記録に気づいていただろうか? 

22日1回表松永浩美選手は打席に立つ。本塁打を打った。その瞬間、田中俊幸球審はプロ野球始まって初めての3試合連続1回表先頭打者本塁打の生還を確認したのだ。

これはすごい記録だ。と思うのだが。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。