ゲーム最多&イニング最多ボーク宣告した審判員は誰だ?

今夜は“最多ボーク宣告と審判員についての”「だからどうなの話し」。

ゲーム最多ボーク&イニング最多ボーク投手は誰か? 

横浜ベイスターズ、中日ドラゴンズ、楽天イーグルスに所属したドミンゴ投手だ。

ゲーム最多ボーク数は4度を記録した。イニング最多ボーク数は3度を記録した。どちらもプロ野球記録だ。

ドミンゴ投手のこの試合のボーク内容は、公認野球規則8.01(b)セットポジションで「投球する前にはボールを両手で身体の前方に保持し、完全に動作を静止しなければならない。

審判員はこれを厳重に監視しなければならない。…… 

投手が“完全な静止”を怠った場合には、審判員は、ただちにボークを宣告しなければならない」だった。

ドミンゴ投手はセットポジションで両手を下ろし、一度は止めかけてもすぐ投球動作に入りボークを宣告された。

素人の私にはボークの判定は難しい。審判員は注意深く見ている。だからボーク宣告したのだ。

ドミンゴ投手にこの珍記録をマークさせた審判員は誰か? 秋村謙宏3塁塁審である。

2007年9月1日楽天対西武戦、3回二死走者一塁から1度目のボーク。4回は二死走者一塁から3連続ボーク。ドミンゴ投手は一塁走者を生還させてしまった。

これでゲーム最多ボーク数の4度、イニング最多ボーク数3度の日本記録をマークした。これら4ボークは3塁から注意い深く見ていた秋村謙宏審判員が宣告したのだ。

秋村謙宏審判員はドミンゴ投手に3ボークを宣告した4回降板時に「ファ××!」と暴言を吐いて中指を突き立て侮辱行為をしたので退場宣告もした。

その上、9回には小山伸一郎投手に西武中村剛也選手に頭部死球で危険球退場させた(これの退場宣告は津川力球審)。

パ・リーグ初めての2投手退場のおまけつき試合になったのだった。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。