1イニング最多連続二塁打で二塁塁審を務めていたのは誰だ?

今夜は“1イニング最多二塁打についての”「だからどうなの話し」。

昨日は1試合最多二塁打の二塁塁審についてだった。今夜は1イニングの最多連続二塁打の二塁塁審について。

1イニングで最多連続三塁打は3本だった。二塁打は何本か? 

5本である。

上記の表のように1イニングに連続5本の二塁打を打ったのは広島カープである。

1983年は5回裏、山﨑隆造の犠打を挟んで5連続二塁打を打っている。このときの二塁塁審は太田正男審判員。この当時は審判員の配置は6人制。だから5本連続は全部太田審判員がセーフを判定しているはずだ。

1986年は9回表、これは正真正銘の1イニング5連続二塁打だ。このときの審判員は小林毅二審判員。後のセ・リーグ審判部長だ。

二塁打の打球方向は全部右翼だ。このときの対戦チームは大洋で、右翼手は元メジャー選手のローマン外野手。ローマン選手は、126試合に出場し、打率は0.291、5失策。俊足巧打の選手だった。外野守備もうまかった。1986年の1年間で退団している。

広島はこの9回1イニングに11点とっている。ローマン右翼手は二塁打を追って外野を走り回ったことだろう。メシャーでもこんな体験はなかったのでは。日本野球の記憶は、横浜球場の右翼を走り回ったことだけでは……。ごくろうさんでした。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。