開幕早々の退場者宣告した審判員は誰だ?

今夜は“開幕早々の退場宣告についての”「だからどうなの話し」。

2015年3月29日、日本ハム対楽天第3回戦(札幌ドーム)の4回表、楽天のペーニャ選手がストライク判定に対し、バットでストライクコースから外れていると審判員の判定に対し抗議した。

この行為は球審に対する侮辱行為。当然、森健次郎球審は退場宣告をした。

これは開幕3試合目の退場宣告だが、審判員がもっと早い退場宣告したのはあるだろうか?

審判員が開幕早々に選手や監督に退場宣告したのを私の持っている記録で調べてみた。

開幕戦で退場宣告した球審は二出川延明審判員。

1958年4月5日東映対南海1回戦(駒沢球場)の8回、南海の杉山選手が三振。この判定に対し納得できない杉山選手はベンチから審判員を侮辱するヤジを飛ばした。それで二出川延明審判員は退場を宣告した。これが選手に対する開幕戦での退場宣告。

監督を退場させた開幕戦はなかったが、第2回戦はあった。

2002年3月31日ダイエー対日本ハム2回戦、1回表、ダイエーは無死満塁のチャンス。ダイエー松中選手のライナーを一塁小笠原選手が好捕したかに見えた。一塁塁審良川昌美審判員は一塁ゴロと判定。

これに対し日本ハム大島監督が良川審判員に暴行。退場宣告をされた。これが監督の開幕早々第2回戦目での退場宣告。

開幕で選手を退場宣告した二出川延明審判員。

開幕第2回戦で監督を退場宣告した良川昌美審判員。

これは珍しい記録。

この二人を私の審判員データお宝ボックスに名前を納めることにした。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。