セ・リーグのチーム別退場宣告数一覧表
今夜は“退場宣告についての”「だからどうなの話し」。
1950年、2リーグ後、セ・リーグの審判員に対する暴行、暴言、侮辱の退場宣告数を調べた。
表を見ていただけるとわかる。
阪神が退場宣告を受けた件数は最高。
その宣告原因は暴行が多く。首脳陣より選手が暴行しているケースが多い。
いちようこのデータから審判員は阪神戦のときに気をつけようということだ。やっぱ体が資本だものね。
一方、退場宣告が少ないのは読売。やっぱ「巨人軍は紳士たれ」ということか?
今後、対戦別の退場宣告とパ・リーグのデータも調べて報告する。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。