初回先頭打者に安打されて無安打無得点試合を逃した パ・リーグ編

今夜は“無安打無得点試合についての”「だからどうなの話し」。

9回二死まで無安打無得点なのに最後の打者で安打される。スポーツ紙はこんな場合に「無安打無得点試合を逃す」と大見出しで報道する。

過去にロッテ仁科投手と西武西口投手が9回二死まで無安打無得点なのに最後の打者に安打をされたことがある。2度も繰り返すと大々的な記事になる。

1回に先頭打者に安打された。ところが9回までその1安打しか打てれない。その上無得点で試合終了した。これはスポーツ紙の記事にならない。

結果からみれば最初に安打か最後に安打かの違いなのだが……。

最初に安打されていれば無安打無得点試合は最初からない。でも、最初に安打されて、結果として無安打無得点試合を逃すのと、最後に安打を打たれて無安打無得点試合を逃すのも同じことだと思うのだが。

「1回に安打を打たれていなければな」と後悔し、9回二死まで無安打無得点で最後の一人に安打を打たれて「最後の一人に安打されて」と後悔する。

どっちも同じことでは……。

パ・リーグの初回先頭打者の1安打で無安打無得点を逃した試合を調べてみた。南海の皆川投手と同じく野崎投手が2リーグ後にたった2試合しかない。

2014年までのパ・リーグの総試合数は27,120試合。そのうちのたった2試合。その試合は貴重な試合だ。

それでその試合の審判員を調べて審判員データお宝ボックスに名前を納めねばといことでこの試合の審判員一覧表を掲載した。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。