一番少ないサヨナラ三塁打の審判員は?

今夜は“サヨナラ三塁打”についてのだからどうなの話し。

サヨナラ単打、サヨナラ二塁打、サヨナラ三塁打、サヨナラ本塁打、どれが多いか。

サヨナラ単打→サヨナラ本塁打→サヨナラ二塁打→サヨナラ三塁打の順だ。

やはりサヨナラ三塁打は少ない。

サヨナラ三塁打が成立するには本塁に勝越し点を踏む走者が一塁にいなければならないし、打者走者は三塁まで進まなければならない。

1950年以後2014年までの安打数905,307本のうち三塁打は18,322本しかない。三塁打の比率は約2%である。

その内サヨナラ三塁打となるとわずかだ。私のデータによるとサヨナラ三塁打の安打数に対する比率は0.005%だ。

こんな僅少のサヨナラ三塁打を打った選手と三塁塁審と球審の審判員の名前をいまコツコツ調べている。

今日は一つあげておく。

2002年8月3日、阪神対ヤクルト18回戦(甲子園球場)、10回裏一死走者一塁で打者濱中選手が右中間へ安打したがヤクルトの稲葉右翼手が突っ込み捕球しようとした。だが捕れずに打球が転々として一塁走者が本塁に生還した。

濱中選手も三塁に到達した。サヨナラ三塁打だ。

このときの本塁生還を確認した球審は吉本文弘、濱中選手の三塁到達を確認した三塁塁審は杉永政信審判員。

この2名を審判員データお宝ボックスに名前を納めることにする。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。