ドン足でも本盗を成功できるのだ。新井貴浩選手

今夜は“本盗について”についてのだからどうなの話し。

単独本盗のデータを調べている。その成功したときの球審のリストを一覧表にしたいと思っている。

久しぶりに本盗成功があった。残念ながら単独ではなかった。一塁牽制球への間隙を突いた本盗だった。

広島カープの新井貴浩選手が2015年9月2日阪神対広島17回戦(甲子園球場)4回、二死一塁(鈴木選手)・三塁(新井選手)で阪神岩田投手が牽制球を一塁に投げた。

そのときにどうやら重盗のサインがあったのか一塁走者の鈴木選手が二塁に向かってスタートをはじめてしまった。鈴木選手は逆を突かれ、慌てて帰塁した。もし正確なけん制球なら刺されていた。

ところが岩田投手からの送球は二塁側へ高くそれてしまった。そこを新井選手が突いて、三塁から本塁に向かって盗塁を仕掛けた。

岩田投手の一塁への牽制球が高かったので捕球したゴメスが慌てて本塁へ送球したが、ワンバウンドになってしまった。

新井選手は捕手のタッチもかわして本盗を成功させた。

単独本盗ではないがドン足新井選手でも、いや新井選手が盗塁するなど誰も想定していなかったので成功したかもしれない。

新井選手は2000年9月13日の中日戦(ナゴヤドーム)でも本盗を成功している。因みに2000年は3盗塁ししなかった。そのうち1つが本盗。

2015年もこの日まで2盗塁でこれが3盗塁目だった。

この2000年の本盗セーフを判定した球審は橘高淳審判員。

今回は白井一行審判員だった。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。