セ・リーグ4人目のトリプルスリーを山田哲人選手が達成を確実にする

今夜は“トリプルスリーと審判員と私について”についてのだからどうなの話し。

1950年2リーグ以後で両リーグの達成者は8人、その内、セ・リーグでトリプルスリーを達成した選手は松竹ロビンスの岩本義行選手、広島の野村謙二郎選手、金本知憲選手3人。

そして、2015年9月6日ヤクルト対広島戦でヤクルトの山田哲人選手が30盗塁して、トリプルスリー達成を確実にした。

6回裏二死、畠山選手への2球目に二塁へスタートし盗塁に成功した。広島石原捕手の送球は二遊間の連係ミスでベースカバーに田中遊撃手、菊池二塁手が入らずセンターに抜けた。その間に山田哲人選手は3塁まで進んだ(上記写真)。

これでトリプルスリーの内、本塁打は33本、盗塁は30、打率は333(9月6日現在)。ほぼトリプルスリーは確実といえる。

私はトリプルスリー確実にした試合を2度現場で見ている。

2000年10月11日、金本知憲選手が最終試合で30本塁打を達成した試合と今回の山田哲人選手が30盗塁を達成した試合。

金本選手の30本塁打は4回表無死走者なしで、ヤクルトで一塁コーチをしている宮出選手(当時は投手)から右中間に本塁打した。この本塁打のジェスチャーをしたのが佐々木昌信審判員。

今日の二盗成功は二塁塁審の渡田審判員がするはずだったが、送球がセンターに抜けたのでセーフのジェスチャーはなし。

その瞬間を撮ろうと構えていたのに残念。

野村謙二郎選手は山田哲人選手と同じく30盗塁してトリプルスリーを確実にした。そのセーフジェスチャーをしたのは小林毅二審判員。

因みにこの3人は全部ヤクルト対広島戦(神宮球場)でトリプルスリー達成を確実にしている。

私はこの内、金本選手と山田選手を現場に見ている。金本選手のときの入場者は16,000人、今日は28,484人。

このなかに両選手のトリプルスリー確実にした試合を見たのは私一人ではないか?! なんて思いながら山田哲人選手が3塁ベースに立つ姿を撮った。最後に、セ・リーグ3人のトリプルスリーを確実にした日に審判員を務めたのは表のとおりである。小林毅二審判員が私と同じく2回だ。

これら審判員データお宝ボックスに名前を納めることにする。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。