雨天中止。誰が一番出場手当を損したのか?

今夜は“雨天中止と出場手当について”についてのだからどうなの話し。

試合が行なわれると3連戦で得られる出場手当が雨天中止となれば得られなくなる。

どのくらい損するのだろうか? 

2015年9月8日から10日までヤクルト対横浜DeNA3連戦(神宮球場)のうち8、9日の2試合が台風の影響で雨天中止となった。

3連戦で得られる出場手当が得られなくなった審判員のポジション別の失われた出場手当はいくらぐらいになったのだろうか? 

計算してみた。

それが表である(出場審判員のポジションは第3戦から推定した。第3戦控えので審判員名は不明なのでA審判員にした)。

もっとも多額に得られなかった61,000円は第1戦に一塁塁審だったA審判員。

雨が降って収入が得られなくなる商売の成句に「土方殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればよい」「船頭殺すに刃物はいらぬ 雨の十日も降ればよい」「テキヤ殺すにゃ刃物はいらぬ。雨の3日も降ればいい」などがある。

新しい成句として「審判員を殺すにゃ刃物はいらぬ。雨の3日も降ればいい」作るか。

やっぱ雨天中になるとこれだけの手当が減るのはきついと思うのだが……。

そんなことを思って2試合連続雨天中止の出場手当を計算した(出場手当は『誰も知らない審判という仕事』篠宮慎一著で記されていた金額をもとに計算しました)。

話し変わって、3連戦の第1戦、もしや橋本信治審判員が2014年9月23日ヤクルト対広島戦で球審を務めて以来の今季神宮初球審があるかもとカメラを準備していたのだが、雨天中止で残念だった。もう、今季は神宮でも球審はないかな!

というわけで、今夜もだからどうなの話し。