山本貴則審判員が500試合出場を達成しました

山本貴則審判員の初出場は2007年4月24日中日対広島3回戦(ナゴヤドーム)で二塁塁審でした。

初出場の試合で中日のルーキー浅尾拓也投手がプロ初勝利しました。

延長12回に登板した浅尾投手は広島の打者を3者連続三振にしました。その裏中日は英智選手がサヨナラ犠飛で勝利。それで浅尾投手はプロ初勝利をしたのです。

この試合の広島は球団初の3試合連続サヨナラ負けの屈辱を喫した試合でもありました。

山本貴則審判員にとってこの初出場はいろいろなことがあった記憶に残った試合であったのでは……。

初球審は2008年8月17日阪神対横浜16回戦(京セラドーム大阪)でした。

この試合にもビックリ事件がありました。なんと横浜の吉見投手がめずらしい猛打賞をやったのです。

しかも阪神はこのとき最下位だった横浜に三連敗したのでした。同日の中日対ヤクルト17回戦(ナゴヤドーム)で笠原昌春審判員が三塁塁審を務めて1500試合出場を達成しました。

そして、500試合出場を達成した2015年9月15日です。オリックス対ソフトバンク23回戦(京セラドーム)。

この日にもソフトバンク柳田選手が5回表に二盗に成功し30盗塁を達成しました。これで柳田選手は“トリプルスリー”達成を確実にしました。

山本貴則審判員のメモリアル試合には何か事件がついて回るようです。

何かを持っているのかも……。

因みにセーフ判定をしたのは杉永政信審判員でした。

(上記図の左のスコアは初出場、右は初球審のスコアです)。