
私も3回現場にいて見ているのだ。200安打達成瞬間を。
今夜は“200安打と審判員”についてのだからどうなの話し。
2015年9月13日西武対ロッテ24回戦(西武プリンス)で西武秋山翔吾選手が第3打席で、かつて西武の涌井投手から三塁への内野安打を放った。
これでシーズン200安打を達成した。これは史上6人目(7度目)の快挙となった。
プロ野球の歴史的瞬間の現場に立ち会えるのは何度もあることではない。
だが、私は200安打達成に3度も現場で見ているのだ。
上記図の青木宣親の2度とラミレスの200安打。
同じように200安打の現場で審判を務めた審判員はいるか調べた。
上記図を見てください。
笠原昌春審判員が3度審判を務めている。私と同じ回数だ。
まあ、どうでもよいことだが、同じ回数を見ている笠原昌春審判員に親近感を持ってしまうな。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。