
1990年球審スクワット数が一番の審判員は誰だ?
今夜は“1990年の球審のスクワット数について”のだからどうなの話し。
相変わらずどうでもよいデータをまとめた。
1990年の現役審判員の球審スクワット数(オン・ザ・ラバー→ゲット・セット)を一覧表にした。
ベスト1がセ・リーグの平光清審判員。そして、なんと12位までセ・リーグの審判員ばかりだ。13位にパ・リーグの前川芳男審判員が現れる。
セ・リーグの審判員のスクワット数が多いのはなぜなんだろう?
因みに平光清審判員の球審スクワット平均回数は310.1回(この年の球審回数は27)、平均より多い。
これから年度ごとの球審スクワットを一覧表にする。
恐らく、スクワット数が増える審判員、逆に減っていく審判員がわかるだろう。審判員の世代交代が発見できるだろかも……。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。