
1991年球審スクワット数が一番の審判員は誰だ?
今夜も球審スクワット数のデータ。
「ようやるよ」と調べている本人があきれているが……。
“1991年の球審のスクワット数について”のだからどうなの話し。
1991年の現役審判員の球審スクワット数(オン・ザ・ラバー→ゲット・セット)を一覧表にした。
ベスト1がセ・リーグの平光清審判員。1990年に続いてだ。
また、なんと13位までセ・リーグの審判員ばかりだ。14位にパ・リーグの藤本典征審判員が現れる。
セ・リーグの審判員のスクワット数が多いのはなぜなんだろうね?
因みに平光清審判員の球審スクワット平均回数は326.5回(この年の球審回数は26)、1990年より多くなった。
さて、1992年、平光清審判員はどうかな? この年、平光さんにある事件がおこるが……。
まあ、それはそれとして、年度ごとの球審スクワットを一覧表にする。
恐らく、スクワット数が増える審判員、逆に減っていく審判員がわかるだろう。
審判員の世代交代が発見できるだろう。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。