1イニングにストライクコールを連続9回した球審は?

今夜は“1イニング3打者3球三振についての”だからどうなの話し。

私のデータによると1990年以後のセ・パリーグのゲームは21,822試合。

その中のたった7試合。それが、1イニング3打者3球三振があった試合だ。

球審は1イニングに「ストライク1」「ストライク2」「ストライク3」と3打者にコールした。

プロ野球の審判員はプロ野球創設以来227人。その審判員の中で1イニングに連続9回投球判定コールし、それもストライクだけコールした球審は7人しかいないのだ。

その球審名は? 

それを調べてみたのが上記表である。

この7試合で2度球審を務めた橘高淳審判員は三塁塁審で1試合に出場している。牧田匡平審判員も三塁塁審で1試合に出場している。西本欣司審判員は一塁審で1試合に出場している。

この7試合のストライク投球内容は不明だ。もしかしたら一塁塁審と三塁塁審にハーフスイングの判定要求をしてるかも。

とすると、西本欣司、橘高淳、牧田匡平審判員は、一・三塁塁審のときに球審から「Did he go?」とリクエストがあって「Yes, he went」と応えていたかも。ならば、西本、牧田の2人の審判員も9ストライクコールに参加した審判員ということになる。

こんな稀の試合で審判員を務めた橘高淳、西本欣司、牧田匡平審判員はデータお宝ボックスに名前を納めるに値する。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。