日本プロ野球史上1イニング2満塁本塁打で2度球審を務めた審判員は?

今夜は“1イニング2満塁本塁打についての”だからどうなの話し。

1イニング2本の満塁本塁打。そんな試合があるのだろうか? 漫画みたいだが、あったのだ。

プロ野球が始ってから5試合しかない。

もっと驚くことがあった。この5試合のうち球審を2回務めた審判員がいたのだ。

丹波幸一審判員。1回目は1999年8月20日ダイエー対日本ハム戦(福岡ドーム)でダイエー小久保選手が史上7人目のランニング満塁本塁打。これは日本ハム石本中堅手がグラブに当て後逸したから。そして、そのあとの再度満塁で、秋山選手が今度はスタンドインの満塁本塁打を放った。これで1イニング2満塁本塁打。

それから11年後。2010年6月20日オリックス対日本ハム戦(京セラドーム)で日本ハム小谷野選手と金子選手が1イニングに満塁本塁打を放った。

このときの球審が丹波幸一審判員。一塁塁審は飯塚富司、二塁塁審は白井一行。両人は2回1イニング2満塁本塁打での審判員を務めているが、この試合は2回のうちの1回。この一塁塁審、二塁塁審コンビはもう1試合務めている。

2007年4月1日楽天対オリックス戦(フルキャスト宮城)で、3回裏フェルナンデス選手と山崎選手が左翼席に満塁本塁打を放っている。このときの球審は残念ながら栁田昌夫審判員。もし丹波幸一審判員が球審を務めていたら丹波幸一球審、飯塚富司一塁塁審、白井一行二塁塁審で2試合1イニング満塁本塁打の審判員コンビが成立していたのに……。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。