
1990年セ・リーグ満塁本塁打を目撃した審判員名と回数
今夜は“満塁本塁打目撃回数についての”だからどうなの話し。
昨日は1990年のパ・リーグの満塁本塁打を目撃した審判員名と回数を掲載した。
今日はセ・リーグ編。
1990年のセ・リーグの満塁本塁打は21本。セ・リーグの目撃審判員と回数は、パ・リーグに比べて審判員が少ない。
その理由は、満塁本塁打の本数以外にも理由がある。
1990年、パ・リーグは6人制。セ・リーグは1990年から4人制になった。
1990年、パ・リーグの30本の満塁本塁打を見た審判員は延べ180人。それに対しセ・リーグは延べ84人。
セ・リーグはパ・リーグに対し約半分弱少ない。それで目撃回数が少ないのだ。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。