1000奪三振を判定した回数が多い審判員は?

今夜は“1000奪三振についての”だからどうなの話し。

投手の奪三振記録は球審が“三振”と判定して達成できる。球審の判定なくして達成記録はない。

1990年以後、1000奪三振の球審を調べた。延べ62人いた。実員は38人。

眞鍋勝已と杉永政信球審4回1000奪三振を判定。達成投手は表の通りである。

2013年8月8日、眞鍋勝已球審で、涌井投手が1000奪三振を達成。その試合で、大和貴弘審判員が三塁塁審で一軍初出場している。

杉永政信球審で、1000奪三振を達成した投手の一人の横浜三浦投手が初登板、初奪三振をした試合は1992年10月7日対読売26回戦。

この試合に出場した岡田功審判員は36年間の審判員生活をこの試合で終えた。総出場試合数は3904試合。

三浦投手の初奪三振を判定した球審は岡田功審判員でなく井野修審判員だった。残念だな。

初奪三振がプロ野球最多出場審判員の最終試合ならちょっとしたエピソードになる。

杉永政信審判員は前田投手の1000奪三振球審だが、初奪三振した2008年4月5日対横浜2回戦では二塁塁審を務めている。

この試合は広島天谷選手のさようなら安打で決着した。前田投手は残念ながら5回3失点で降板した。

投手の1000、1500、2000、2500奪三振などの記念試合の球審がその投手の初奪三振の球審だった。そんな例がないかデータを突き合わせている。もしあったら偶然とはいえないのでは。その投手と球審に何か結ばれた糸があるのかな。

なんちゃんて。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。