初回先頭、満塁本塁打、代打本塁打、さよなら本塁打が放たれた試合

今夜は“本塁打の種類についての”だからどうなの話し。

1990年~2015年までの本塁打は38,789本。

状況によっていろいろな名称を冠する本塁打がある。

走者が全塁を占めているときに放った本塁打は満塁本塁打。

1回に1番打者が放った本塁打は初回先頭打者本塁打。

代打者が放った本塁打は代打本塁打。

さよなら場面で放った本塁打はさよなら本塁打。

この4種類の本塁打が放たれた試合があったか調べてみた。

1990年~2015年までの21,513試合のうち1試合しかなかった。2003年5月2日近鉄対日本ハム6回戦である。

1回裏に近鉄大村選手が「初回先頭打者本塁打」を放つ。

5回裏、同じ大村選手が「満塁本塁打」。

8回裏に近鉄の代打益田選手が3点「代打本塁打」。

そして11回裏近鉄のローズ選手が「さよなら本塁打」で試合は決着がついた。

本塁打で始まり、本塁打で終わる。それも近鉄の選手がこの4種類の本塁打を放った。

実に稀な試合だ。

ということで、この試合の審判員は審判員データお宝ボックスに名前を納めることにする。

因みに、「初回先頭打者本塁打」「満塁本塁打」「代打本塁打」が放たれた試合が1試合あったので図表に載せた。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。