1球勝利&1球敗戦投手の両方を記録した投手はいたのか

今夜は“1球勝利&敗戦投手についての”だからどうなの話し。

プロ野球史上1回しかない記録、あるいは珍しい、まれな記録など、そんな試合に立ち会った審判員をピックアップする。それがこのHPの一つのテーマだ。

スポーツ紙をめくりながらコツコツ見つける。それが私の老後の楽しみなのだ。

さて、今日は1990年2015年までの21,513試合で1球勝利&1球敗戦投手の両方を記録した投手はいるのか? 

その試合は何試合あるのか? それを調べた。

勝利と敗戦の両方を記録した投手が一人いた。中日の落合投手だ。

表のように対阪神戦で「1球勝利、1球敗戦」をしていた。

このときの審判員は表の通りである。

この2試合のうち、落合投手が「1球敗戦」した1995年4月27日の試合の球審は有隅昭二審判員。

実は、この試合は“初球審”の記念すべき試合だった。

1990年以後「1球勝利&1球敗戦投手」の両方を記録した落合投手が“敗戦”したときに“初球審”を務めた。

これは審判員データお宝ボックスに名前を納めるに値する。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。