初球、初回、初本塁打、初、初づくしの本塁打の球審は?

今夜は“初本塁打についての”だからどうなの話し。

2016年3月31日、ヤクルト対阪神第3回戦(神宮球場)。

阪神高山選手がヤクルトデイビーズ投手の投じる初球を一閃すると高くあがった飛球は風にのってライトスタンドに飛び込んだ。

この本塁打は高山選手にとってプロ初本塁打。

しかも初回先頭打者本塁打。

しかも初球。

一方、しかもヤクルトデイビーズ投手は日本プロ野球公式戦での初球。

投球も初球、本塁打も初球、初球づくめだ。

さて、プロ初本塁打が初回先頭打者本塁打で初球。

プロ初本塁打が初回先頭打者でランイング本塁打で初球。

そんな記録がないか調べている。

とりあえず今回は投手は日本プロ野球界で初球、打者はプロ初本塁打、初回先頭打者本塁打。

この記録は日本プロ野球界初の記録である。

さて、その記録を高山選手が本塁を踏んで確認、見届けた球審は誰か? 日本プロ野球界初めての審判員だ。

それは佐藤純一審判員。

そう2001年あの日本プロ野球史上一本しかない近鉄北川選手が優勝決定、さよなら、満塁、おつりなし、本塁打を確認、見届けた球審である。

ということで、これは審判員データお宝ボックスに名前を納めるに値する。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。