初本塁打が初回先頭打者ランニング本塁打の打者は?

今夜は“初本塁打についての”だからどうなの話し。

初回先頭打者ランニング本塁打は1950年以後8人いる。

そのランニング本塁打が初本塁打の打者はいるかを調べた。いたのだ。

阪神の坪井選手は1998年7月4日対広島12回戦(広島球場)で左中間を抜けるあたりを打った。打球はフェンスに跳ね返りグランドを転々とした。その間に坪井選手が本塁まで走りぬけた。

この本塁打が初本塁打。プロ野球史上たった一人の初回先頭打者ランニング本塁打が初本塁打の打者だ。

この本塁打の生還を見届けた審判員は誰かも調べた。

このときの球審は橘高淳審判員だが、坪井選手の三塁触塁を確認するために本塁にいなかった。

一塁塁審の有隅昭二審判員が日本プロ野球史上、初本塁打が初回先頭打者ランニング本塁打と見届けた審判員ということになる。

これは審判員データお宝ボックスに名前を納めるに値する。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。