
うんざりしたのでは多数与四死球試合の球審
今夜は“多数与四死球試合についての”「だからどうなの話し」。
2017年4月1日広島対阪神2回戦(マツダ)でプロ野球タイ記録、セ・リーグ新記録の両チーム計26四球試合があった。
だいたい四球は投手の失策で、26失策があったようなものだ。
観戦していても四死球が続くとうんざりするけど、当日担当した球審はどう感じているのだろうか。
この試合の球審は杉本大成審判員だが、感想を聞きたいものである。
1990年以後私の手元にある多数四死球試合の球審を調べてみた。「お疲れさん球審」試合である。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。