2リーグ以後の16度の投手サヨナラ本塁打一覧表

1950年2リーグになって2017年までセ・パ両リーグ公式戦54,845試合のうち16試合で投手がサヨナラ本塁打を放った。その一覧表を掲載する。

16試合の内、金田正一投手が2試合、金田留広投手が1試合、兄弟で3試合サヨナラ本塁打を放っている。金田兄弟は打者としても優秀なのかもしれない。

1951年近鉄の五井投手が代打でサヨナラ本塁打を放っているが、五井選手は投手兼打者で本塁打は選手期間5年間で通算7本塁打、投手として17勝31敗だった。

1951年に五井投手の本塁打記録は1本で、それが代打サヨナラ本塁打なのだ。

16試合の投手サヨナラ本塁打を見届けていた審判員では円城寺満、大里晴信、富澤宏哉が4度、沖克巳、大谷泰司が3度。大谷泰司は1度球審として本塁生還を確認している。

投手の完投は少なくなるし、セリーグもDHを採用したら投手のサヨナラ本塁打は絶滅するだろう。

下記一覧表の1950年の審判員は調べたが不明。1951年は三人審判制だった。