プロ野球史上打者全員奪三振を判定したセリーグたった1人の球審は?

1958年(昭和33年)から2015年(平成27年)までの日本野球機構の公式スコアシートを野球殿堂博物館で閲覧できるようになった。

そこで、プロ野球史上たったひとりの「Only Play」選手、初めての「First Play」を見つけて、そのプレイの内容をスコアシートで読み解いた報告をする。

 

プロ野球史上相手チーム9人から奪三振した投手は6人いる。松坂大輔、大場翔太、涌井秀章、岩隈久志、則本昴大、川上憲伸投手。

今回はこのうち川上憲伸投手と球審を報告する。

2005年5月20日ロッテ対中日交流戦1回戦(千葉マリン球場)において川上憲伸投手はロッテ打者9人から10奪三振をマークした。

球審は山本隆造審判員。