ヤクルト青木選手が9人目の初回先頭打者ランニング本塁打を記録

プロ野球史上9人目の初回先頭打者ランニング本塁打をヤクルト青木選手が記録した。

2018年6月14日西武対ヤクルト交流3回戦(メットライフドーム)で1b-2sからの4球目を中堅飛球した。

西武秋山中堅手が飛球を見失い落球すると打球はフェンスへ向かって転々する。その間に青木選手は一塁、二塁、三塁、本塁と疾走してランニング本塁打となった。

プロ野球史上9人目の記録となった。

この本塁打の本塁触塁を確認したのはマレーロの初本塁打で本塁ベース踏み忘れを確認した吉本文弘一塁塁審だった。

記録した9人の打者で6人目の阪神坪井智哉はプロ初本塁打。ロッテ荻野貴司は初回表、初球を本塁打。ともにプロ野球史上たった一人の記録だ。

初回先頭打者ランニング本塁打の本塁触塁を確認するのは1994年以後、一塁塁審になるケースが多いが私の記録だとヤクルトの飯田選手は球審岡田功、西武宮地選手は球審栁田だった。その他は一塁塁審が触塁を確認している。

西武松井選手、ロッテ荻野選手の初回先頭打者ランニング本塁打の球審を2度務めている柿木園悟審判員は2度とも本塁触塁を確認していない。確認したのは東利夫一塁塁審、杉本大成一塁塁審だった。2度も初回先頭打者ランニング本塁打の球審を務めているのに本塁触塁を確認できなかったのも珍しいことだ。