無安打無得点試合を見届けた審判員とその回数は?

2018年7月27日読売対中日12回戦(東京ドーム)で読売山口俊投手が79人目、90度目の無安打無得点試合を達成した。

私の1990年以後の記録では無安打無得点試合は23度で、その内延べ98人、実員54人の審判員がその試合を見届けている。

54人の審判員で見届け回数が多い審判員は西本欣司、渡田均、橘高淳、杉永政信、眞鍋勝已審判員で4度。

球審を務めた回数が多い審判員は上本孝一3度、久保田治、良川昌美、土山剛弘は2度。

山口俊投手の場合は7回中日大島選手に四球を出さなければ完全試合だった。

球審では四球で完全試合を逃す無安打無得点試合は2012年5月30日読売杉内俊哉投手が読売対楽天戦で9回二死まで無安打無得点、あと一人で四球を出してしまい完全試合を逃した。

球審はさぞ緊張したことだろう。このときの球審は良川昌美審判員だった。

無安打無得点試合を見届けた審判員に聞くと球審も緊張するがやはり一塁塁審は内野ゴロで一塁クロスプレイの判定が緊張するという。

一塁塁審が多い審判員は井野修、小寺昌治、杉永政信、西本欣司が2回見届けている。井野修審判員は槙原投手の完全試合の一塁塁審だった。最後の27アウト目は一塁邪飛だったので「ほっと」したのではないか。

下記に1990年後の無安打無得点試合と見届け回数を掲載した。