球審が指を立てているのは「俺は一番の球審だ」と言っているのか?

左の写真は球審が投手に向かって指を一本立てている。「俺が一番だ」と言っているわけでない。投手はイニングの始まる前に投球練習を5球できる。球審は「あと一球」と言っているのだ。

右の写真は投手に指示を出した後に、今度は打者に「投手があと一球投げたらすぐに打席に入りなさい」と指を立てて指示している。このとき「batter up(バッター・アップ。打席にはいりなさい)」と大きな声でいうに球審がいる。

3月16日の球審だった山路哲生審判員は大きな声で打者に言ったけど、3月17日の栄村孝康審判員は声を出さなかった。

私としてはやっぱ「batter up」という声を聞きたい。その後、打席に打者が入れば「Play ball」と宣告されて投手と打者に戦いが始まる。

まず、投手に向かって「練習はあと一球だよ」と宣告し、投手と戦うためにバッターに「batter up」と打席入りを促す宣告をし「Play ball」と投手と打者の戦いの宣告をする。

イニングの始まりにこの一連の行為を大きな声で観衆に向かって言う。球審の見せ場だと思うのだが……。

というわけで、今回もだからどうなの話し。