球審と一塁塁審が左手で指す意図は?

左の写真、球審が左手で三塁方向を指していることについては「審判員観察記 2013/03/17 球審が三塁方向を指せば打者もつられて三塁を見る? それって何?」で説明した。

これは、わたくし球審が、三塁ベースが空いたらカバーしますというサインであった。とすると、今度は本塁ベースが空いてしまう。

右の写真は、一塁塁審が左利きのビリー・ザ・キッドが拳銃を打つようなサインをしている。このサインは、球審に対し、わたくし一塁塁審が本塁ベースをカバーしますというサインなのである。

というわけで、球審が三塁塁審を指す。三塁塁審は手をグーと結んで了解したサインする。それを確認した球審は一塁塁審を見る。すると、一塁塁審は球審に向かって本塁をカバーしますと指さす。

これで球審、三塁塁審、一塁塁審がサイン交換しそれぞれの役割を確認しあうのである。

というわけで、今回もだからどうなの話し。