東二塁塁審が宮本三塁手の送球に当たりそうになってすってんころり。

2013年3月30日、ヤクルト対阪神第2回戦の無死走者一塁に西岡選手。打者大和選手が三塁ゴロを打った(実は、大和選手はボール球を無理に三塁側に打った。おそらくエンドランのサインがでていたのだろう。ただし、西岡選手は走っていなかった。サインを見落としたのだろう)。

宮本三塁手は捕球後に二塁に送球した。その時に、東二塁塁審に送球が当たりそうになった。東二塁塁審はその送球を避けるために転んでしまった。写真を見てください。

東二塁塁審の頭上をボールが通っている。三塁手二塁に送球するとちょうど二塁塁審に送球が当たりそうになる。

さて、ここで問題。

もし、送球が審判員に当たったらどうなるのだろうか? 実は、この場面を見て、東二塁塁審に送球が当たったら大変なピンチになっていただろうと思った。そんなことを思った神宮の観客は私一人だったろう。

答えは「野球公認規則 5.08 送球が偶然ベースコーチに触れたり、投球または送球が審判員に触れたときも、ボールインプレイである。」

ボールインプレイだから宮本三塁手の送球が東二塁塁審の当たっていたら、無死走者一塁・二塁あるいは三塁でピンチが広がっていたはずだ。

ヤクルトファンとしては当たらなくてよかった。そのあと、阪神の三番鳥谷選手が中堅安打したのだ。一点先制されていただろう。

すってんころりんしたのは、東二塁塁審のファインプレイだった。

というわけで、今回もだからどうなの話し。