直角に位置する一塁塁審。

打者の打球方向の傾向によって野手はポジションを変える。一塁塁審も打球方向による基本ポジションがある。

写真は三塁手送球の一塁塁審のポジショニングである。本塁と一塁を結ぶ線から45度二塁側に寄って、ベースから4~5m位離れている。これが三塁、遊撃手が送球した場合の基本ポジションである。

このポジションでアウト・セーフの判断するには、

①一塁手の足がベースに触れているのを確認する。

②走者の足がベースに触れた瞬間と一塁手のミットにボールが入る音でアウト・セーフを判定する。

一塁手のミットにボールが入る音で判定するのだから球場は静か方が正確なジャッジができる。

審判員に対しミスジャッジを追及するファンがいるが、正確なジャッジを求めるなら、ドンチャカしないこと。観戦マナーを守ることが正確なジャッジにつながるのだ。

というわけで、今回もだからどうなの話し。