球審をしていて楽しい試合とは?

今夜は“球審の楽しい試合とは?”の「だからどうなの話し」。

これは私の個人的な意見だが球審がしていて楽しいのはどんな内容の試合なのだろうか? 

球審にとっていやな試合はどんな試合かを探ればわかるだろう。 

まず、何と言っても、死四球の多い試合はいやだろうなと想像できる。

1999年4月29日近鉄対オリックス戦で近鉄前川投手は5打者に連続四球をだした。四球の多い試合は試合時間も長くなる。この試合は3時間30分、投球数は363球。

5月23日横浜対広島戦で横浜戸叶投手は1イニングに6四球をだした。この試合は3時間27分、投球数は339球。

こんな試合で球審していたら投手に向かってつい「それでもお金をもらっているプロの投手」とどなりたくなるのではないか? 

となると逆に四球が少なくて、試合時間が短い試合が球審をしていて楽しい試合ではないか。1999年のそんな試合があったのか探したら7月13日ダイエー対ロッテ戦があった。

試合時間は2時間4分、勝敗結果はダイエーが1対0で勝利。四球は1。このときダイエーは工藤投手、ロッテは黒木投手。

なんと投球数は工藤投手97球、黒木投手98球で合計195球だった。

四球が少なく、試合時間が短く、投球数も少ない。こんなに楽しい試合はないと思うが。とりあえず今日はここまででこの文章は終わるが、実はこの試合で審判員は大チョンボをしていた。

それは次回のお話というわけで、今夜もだからどうなの話し。